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Hawaii Community College
After the IEP
マルコ − 英語を母国スイスでキャリアに生かす
 
IEPを卒業したあと、僕はスイスで、技術系の仕事と教会の仕事という、二つの仕事に就いています。技術系の会社ではツールマネジメントやプログラミングをしていますが、英語のスキルは機械のマニュアルを読んだりするのに欠かせません。
また教会ではPodcastをつかって世界中の教会とコミュニケーションをとるのに英語が不可欠です。

IEPで学んだ時間は、人生の中でも素晴らしい時間のひとつでした。大学構内にある教室は明るくロケーションも抜群でした。ヒロは美しく素晴らしい街です。Yes! Hawaii! 出来ることなら今すぐ帰りたいですね。
 

ミヤ − シニアボランティアとして海外へ派遣
 
私が英語を学んだのは、JICA(Japan International Corporation Agency)に申し込む為でした。英語を学ぶ場としてIEPを選んだのは、友人がヒロの街を知っていて、この古きよきオールドハワイを色濃く残す街が、とても住みやすく、また勉強に集中するのに最適な街だと薦めてくれたからです。
 
45年以上も英語の勉強から離れていましたので、留学を決意するにはとても勇気がいりました。もちろん女房殿にも相談しましたが、彼女は留学することに反対せず、一発OKでハワイに行くことを許可してくれました。
 
英語力の問題から、私は一番下のクラスにクラス分けされました。いったい自分はシニアボランティアとして海外に行くという目標を達成できるのかとても心配になりましたが、IEPの先生はそんな心配を吹き飛ばしてくれました。ある先生は私の目を見て゛心配しないで、大丈夫だよ”と真剣な中に優しさを込めて言ってくれました。今でもその優しい目が心の中に生き続けています。IEPはどの先生も笑顔を絶やさず、根気よく授業をしてくれました。先生達は明るく、生徒のために教室の雰囲気つくりに気を使ってくれました。
 
日本へ帰国後、ホンジュラスからの募集があり、テストを受けました。一次、二次とも次席合格し、補欠として待機中です。派遣要請があり次第、現地へ向かいます。
 
私はこの歳になって留学と言う貴重な体験が出来たことは今まで歩んできた人生の中で一番充実した、楽しい、言葉に表しきれない様な経験でした。最初、私は英語を勉強するには歳をとり過ぎているかと思いましたが、今になって思いますと、そうした自分が持っている、あるいは到来した負の部分は自分を磨くための、何物にも替えがたい宝物だと思うのです。 

IEP Hawaii : After the IEP